mface(エムフェイス)とCLICKの違い
★2019年1月1日追記★
2018年12月31日で、データユニットサービスが終了しました!
今後はオープンセサミにご参加ください。
オープンセサミの詳細はこちらの記事をご覧ください。
9月9日に分割が実施され、21日にサイトメンテナンスも終了しました。
自分のデータユニットを確認したら、きちんと増えていましたね^^
2015.58というのは、ドルです。
約20万円分ですね。
分割前は1600ドル程度だったので
「倍より少ない??」
と一瞬思ったのですが、単価0.21で計算した値なので当然ですね。
データユニット数は、倍近くなっていました。
それでは今回は、質問の多い「mface(エムフェイス)」と「CLICK」の違いについてお話しますね。
mface(エムフェイス)とは
mface(エムフェイス)は、マレーシアにて設立されたMface International Sdn Bhdが運営しています。
CLICKでデータユニットを購入するのと同様、mfaceでは広告権というものを購入します。
そしてCLICKと同様、数ヶ月で分割します。
購入はパッケージ化されていて、100ドルからのスタート。
紹介することでバイナリ形式に報酬をGETすることができます。
「ん?CLICKにそっくりでは?」
そう思いますよね?
それもそのはず、CLICKのシステムを考えた人とmfaceのシステムを考えた人は同じ。
mfaceでの失敗を受けて、デメリットを排除したのがCLICKのシステムになるんです。
mfaceのデメリットとは
mfaceは、多くの億万長者を出しました。
そして、現在も億のポイントを保有してる人がたくさんいます。
100万円あったとして、それが倍々に増える場合。
たった6回の分割で1億になるんですよね。
ただ、ポイントはポイント。
売れないと意味がないんです。
現在、買いたい人より売りたい人の方が断然多い状態。
売れないポイントなんて、絵に描いた餅です。
CLICKとmfaceの違い
◎上限の設定
CLICKでは、「売上上限倍数」というものを設けています。
これは分割関係なく、この倍数になったら分割は終わりというものです。
つまり、KBパッケージでは、5倍になったら終わりです。
これだと、早く始めた人だけが儲かる不公平な仕組みを回避することができます。
「じゃあ、億とか稼げない?」
そんなことはないです。
セミナーでは、1億円稼ぐためのステップを説明していますよ♪
◎自動販売システム
多くの人が陥った「売り方がわからない、難しい」というトラップ。
CLICKでは、画期的な「自動販売システム」を採用しています。
デフォルト(最初の設定)で自動販売となっているので、そのままがオススメです。
自分で販売する人は、本当にシステムを理解している人だけにしましょうね。
また、個人的にはCLICKの将来性にかなり期待しています。
マレーシアのCLICKショッピングセンターもオープンしますしね。
カードがあれば外貨両替が不必要な仕組みが本当に実現できれば・・・
GEMの価値もSZCの価値も株も、どんどん上がってくれるはずです♪
CLICKに興味がある方、質問がある方、参加希望者はコチラから。
できる限りサポートさせていただきます。
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